09★18(THU)
今週は月曜日がお休みだったせいか短く感じます。
もう明日は週末なんですね。
では前回の続きです。
14日(日)、連休中日は、勿論朝から
サーフィンです。
久しぶりの多々戸ビーチ。
6時前からこの混雑ぶり。駐車場もいつものところに止められませんでした。

波は小波。セット間も長く、プカプカ浮いてる時間の方が長かったのですが、

お天気も良く、ボーッと過ごすことができました。人生こんな時も大切です。

そして午後からは我が家のテラスで
BBQ
真夏の炎天下では、さすがに火を起こす気にはなれません。やはり9月後半から10月にかけてがベストシーズンですね。僕はひたすら
焼き係りでしたので写真はありませんが、家族4世代でのBBQは楽しかったです。
そして翌
15日(祝)
僕にっては大変な
メモリアルデーになりました。
皆様の中には僕が無類のイルカ好きでイルカの置物をコレクションしたり、イルカのカービング(木彫り)を趣味としている事を知っている方も多いと思います。
そして僕がリスペクトしている芸術家が
クリスチャン・リー・ラッセンです。
そのラッセンの展覧会が沼津であったので出かけてきました。

そこで運命の絵と出会ってしまいました。
題名は『エンドレス・パッション』 終わりのない情熱です。
あまりの美しさに足が一歩も動きません。
本物の迫力は衝撃的です。即決、ご購入。

いつかは1枚欲しいと思っていたラッセンの絵でした。迷いはありません。
そして、この日はラッキーにもラッセンの来場日。トークショーの指定席を戴き、なんと生ラッセンに会ってしまいました。

そして驚くことに、
ラッセンの傍らには先ほど僕の購入した、『エンドレス・パッション』
ラッセンが
「自分の人生の中での会心作」と評してくれました。
やったー!
僕の目に狂いはなかった。

そしてまたまた凄いことが・・・トリプルラッキーです。
ラッセンと2ショットまで撮らせていただきました。

絵は額装してさらに、ラッセン本人が絵の中にダイヤモンドを3個埋め込んでくれた後にハワイから届きます。
予定は11月下旬です。みなさん我が家の応接間に鑑賞にいらしてください。
コナコーヒーでも飲みながら(マイタイでもいいですね)マウイのサンセットを楽しみませんか?