11☆28(月)
富岳会の障がい者支援施設4施設合同の
自主公演が終わりました。
無事に終わったとは言えない内容でしたが・・・
反省事項は来年にしっかり引き継ぎましょう。
まずは幹部・中堅職員のリーダーシップと若手職員のフォロアーシップについて、再考すべき良い機会になったのではないでしょうか。
昨日の日曜日。太鼓も仕事もなかったので、もちろん海に感謝の礼拝に行ってきました。
波は
超超チョー小波。

たまに入るセットもこんなもんです。でもそれはそれで楽しめるのが海のいいところ。

テイクオフしてもそのまま浜に乗り上げてしまいそうなショアブレイクの波で、何度も海底の砂の中にダイブして砂まみれ。童心に返って遊びました

この日はレディースサーファーが多かったので、ついつい1時間半入っちゃいました。
これって
動機不純ですか~?

そして浜ではこんな
ドラマが繰り広げられていました。
海から軽快なスキップであがってくる
白鷺(しらサギ)一羽。
何かいいことあったのかな?

よく見るとその
くちばしには・・・

一匹の
お魚さんをくわえているではありませんか。
凄いでしょ。
ナイスショットです。

そこに、横取りをたくらむずる賢い
カラスが一羽。
抜き足差し足、
白鷺にそっと近づいてきます。まるで忍者。
ヤバい!
慌てた
白鷺は・・・
おっと、口から魚を
落としてしまいました。
カラスに横取りされる前にさっと拾って
ナイスリカバリー!

何事もなかったかのようにその場を立ち去る
白鷺でした。
その後姿を呆然と見送る
カラスが
白鷺に向かって
「カ―」と泣いたその声が、
「バカヤロー」と聞こえたのは僕だけだったでしょうか。
以上、
伊豆下田、多々戸浜で繰り広げられた
サギとカラスの感動のドラマでした。
さて、今週も頑張りますか。
p(^o^)q
ねっ、皆さん
注 : カラスは実際には泣いてません。
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